意外と知らないストレッチのやりかた

お久しぶりです。

B-LABオーナーの独り言です。

季節も春に近づき、カラダを動かそうと言う気になっている方も多いのではないでしょうか。

そういった方に必見です。

今回はカラダの「ストレッチ」についてお話します。

ストレッチには様々ありますが、今回は筋肉をゆっくりと伸ばしていく

「スタティック・ストレッチ」についてです。

何年か前に{あなたもこれで開脚が~}と言う本やTVを見たことがあります。

こう聞くと特別な方法があるように感じますが、個人的にはそんな事はないと思っています。

要はストレッチのやり方だと思います。

「ストレッチをやるけどカラダが柔らかくならない」

と良く相談を受ける事もあるのですが、見ているとそういった方々に共通点があります。それは

ストレッチのやり方に問題があるようです。

今回は「スタティック・ストレッチ」の正しいやり方について。

 

・反動を使わず、ゆっくりと伸ばす

筋肉や腱のなかにはそれぞれ筋紡錘、腱紡錘といった筋肉の長さを観察しているセンサーがあります。

急激に反動を使って伸ばしたり、痛みを感じるほど伸ばしたりするとセンサーが「切れる」と

危険を感じて切れる事を防ぐために「縮みなさい」という指令をだします。

ストレッチをするときは、このセンサーのスイッチをいれないことが必要です。

反動を使わず、ゆっくりと伸ばしましょう。

 

・伸ばしている時間

ゆっくりと伸ばしたらその位置で20~30秒間静止します。

この静止することが先程お話したセンサーにスイッチをいれずにゆるめることになります。

20~30秒静止をさらに2~3セット行うと更に筋肉がゆるみます。

 

・呼吸

伸ばしている時は息を止めずにゆっくりと呼吸を行います。

呼吸を止めて力むと筋肉も力みます。

 

・正しいフォームで行う

筋肉を伸ばすことに一生懸命になってフォームが崩れないように行います。

フォームが崩れて行うと目的の筋肉をゆるめる事が出来ないどころかケガの原因にもなります。

 

・伸ばしている筋肉を意識する

トレーニングもそうですが、ストレッチも伸ばしている筋肉を意識することはとても重要です。

かたちだけをするのではなくて、意識をして行うことです。

 

・習慣的に行う

ストレッチの習慣がない人が、たまにストレッチをしても筋肉を覆っている筋膜しか伸びません。

習慣的にストレッチをしている人は筋膜の中の筋繊維を構成しているサイコメアという器官にまで

影響をあたえています。

 

ちょっと長くなっちゃいました。

今回はここまで。

いかがでしょうか?無理をせずにコツコツとやってみませんか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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